シロダーラとは…?

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シロダーラのやり方…?

  世界最古の5000年以上続く伝承医学アーユルヴェーダの 治療法のひとつです

シロダーラとは…シローは頭、ダーラは流れを意味します。脳のマッサージと呼ばれ 「第三の目」といわれる

   眉間の少し上(第6チャクラ)に心地よい温度に温めたオイルをゆっくりと垂らしていきます。
   左右の脳のバランスをとるとも言われており、アルファー波が出て一種の瞑想状態をもたらします。
   身体は眠っているのに意識は在る状態。
   
効能:頭痛、不眠症、精神疲労、薄毛、抜け毛、高血圧、鬱、不安感
   眼精疲労、リラックス効果、左右の脳のバランスをとる
   皮膚疾患、脱毛、麻痺の兆候、脳卒中の後遺症
   
使用オイル 二-ルヤディ ピッタ(火)体質に P性の頭痛、薄毛、皮膚疾患、頭痛、高血圧、眼精疲労に
二ールグンディ カパ(水)体質に K性の頭痛、鼻炎、花粉症
トリファラー すべての体質に 頭痛、精神疲労、トリドーシャの乱れ
   
オイルをシロダーラ前に温めておく(43~48度)
手順: お客様の頭をシロダーラ用の台にのせ、中心部、頭の位置を合わせる
お客様の目の上に濡らしたコットン、又は小さいタオルをのせ、
眉毛の上に土手をのせる
鍋からシロダーラ用の釜にオイルを移し、適温かどうか確かめる
ドーシャ別の最適温度が違います。 :ピッタ(火)…36~37度
  ヴァータ…38~39度   ヴァータ…38~39度
 カパ…40~41度   カパ…40~41度
 
頭に少しだけオイルをつけ、ヘッドマッサージをする
(いきなりオイルをたらすと、くすぐったかったりするため)
適温になったら、釜を頭上にセットし、位置を確かめる
(額の中心部、眉毛より少し上のラインに合わせておくとやりやすい)
釜の栓を開け、オイルをたらす
(・最初は頭皮の生え際辺りからはじめ、ゆっくり左右に揺らす
 ・額の第三の目の辺りに右回りの渦巻きを描きながらたらす
 
 ・額に波を描くように、左右にゆっくりうごかしてゆく  )
注意点: シロダーラは頭を冷やすものなので、寒すぎる日、夜間、雨の日は控える
シロダーラ後、シャワーを浴びた場合は、頭の乾かしが足りなくて風邪引かないよう注意
シロダーラのポイント
 
1、目盛りを大きく動かし過ぎない事!!
目盛りを大きく動かし過ぎると、一気に温度が上がってしまいます
一度上がると鍋の電熱線がすぐには冷めにくいです
シロダーラでの失敗は温度の上げ過ぎが一番多いので、
特に注意します。
3、オイルの垂らし方
6、垂らすオイルの量
垂れるオイルが細いと長く持ち、太いと減りも早いです。
しかし、シロダーラポットのネジを締めすぎると、オイルが細く
て気持ち良くないので注意。たまに出口の穴がゴミで詰まる
事があるので、その際は手を入れてカスを取り除く
7、シロダーラ中のオイルの温度
垂らし始めは、気持ち良い温度を聞きつつ垂らす。
ひたいが赤くなりすぎるとのぼせる場合もあるので注意
後半は肌が温まり、温度を暖かく感じやすくなるので
少し下げてちょうど良い事もある。
8、部屋の温度
お客様はシロダーラ中動けないので、よく気を付けましょう
暑すぎず、寒すぎないように注意。
特に女性は部屋を温め、余分にタオルをかける
9、シロダーラポットの吊下げ棒
シロダーラ中はぶつかって倒したり、ずらしたりしないように
充分気を付けましょう。また、シロダーラポットは慎重に扱い、
土手を乗り越えてお客様の目にオイルが入らないよう十分注意!
E115
10、周囲の音
シロダーラ中は、周囲の音が気になるので、気を付ける
外の音がうるさい場合、耳栓等を使用